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- 2019.01.27 Sunday
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「のんびりとした田舎で仕事っていいですよね〜」
「通勤ラッシュもないし、車も込まないし〜」
「家賃だって、安いんでしょ〜」
私が、ど田舎で、仕事をしているというと、こういうことを言われます。
確かに、そういう側面はあります。
ただ、それは、1面を見ているだけ。
田舎だからこそ、選択肢が狭いってことを知っておくべきです。
独立して、田舎で生活って考えている人は、ちょっと参考にしてもらえれば・・・。
IT関連の仕事をしているので、なんといっても、インターネット環境は、とても重要です。
今は、確かに、全国各地に、ネット環境は整いつつあります。
しかし、まだまだ、自然豊かな田舎の環境では、サービスしている業者が少ないのも事実。
ADSLサービスは縮小方向に向かっていますし、光ファイバーは、国道には埋まっていても、そこから枝が出ていないと、エリア外になってしまいます。
いわば、家の前に高圧電線の鉄塔が立っているからといって、そこから家の電気は引けないのと同じw
携帯電話にしても、サービスエリアにはなっていても、峠があると電波が遮られて、驚くほど弱いってこともあります。
私の家も、数年前までは、国道側の部屋は携帯がつながりましたが、隣の部屋に行くと途切れるということが起きていました。
携帯キャリアのサイトでは、サービスエリアとして色が塗られているのですけどね・・・(^^;
こういうエリアになると、インターネット接続プロバイダーの選択肢が、極端に狭まります。
私の住んでいる地域では、自治体の運営するCATVインターネットしか選択肢がありません。
そもそも、住んでいる地域の電話局が、ADSL非対応の交換機なので、どうにもなりません。
ソフトバンクが出しているソフトバンクエアーという無線での接続(モバイルのようなものですね)も調べたのですが、エリア外でした。
余談ですが、この手のサービスって、相談すると、「まずは、申し込んでください。接続できなければ、解約できますので」というアホな対応します。
家電量販店での店頭販売で応援にきてる営業スタッフなど、「人口カバー率99%ですから、大丈夫ですよー!ダメだったら、解約すればいいし〜」って、契約件数を増やしたいだけの対応をされたことが、何度も。
申し訳ないけど、この手の営業スタッフの言うことは、信じていません。
さて、話を戻して、選択肢がないということは、どうなるのかというと、その地域に住んでいる人は、みな、同じプロバイダーで接続します。
日中は、それほど遅くないと思っていても、夜7時を過ぎると、極端に遅くなります。
ひどいときは、YouTubeが、カクカクしてしまいます。
田舎の特徴ですが、盆暮れ正月、そして、GWなど長期の連休になると、田舎のじーちゃんばーちゃんのところに孫が来ます。
そうすると、ネットゲームとか接続するので、これまた、遅い!!
ほらね? まるで、一昔前のISDN接続か?ってぐらい遅くなることがあります!!
一応、町営CATVインターネットに問い合わせたこともあるのですが、機材を入れ替えないと、上流を太くしても耐えられないとのこと。
で、そんな予算が、今の自治体にはない(というか、多くの高齢者のための対策が急務ですからねぇ・・・)ので、いまのところ変える予定はないってことでした。
別に、自治体だけでなく、民間企業であっても同じ。
いや、民間企業の方が、シビアに撤退とかします。
もし、田舎暮らしがいいなぁ〜って、思っているなら、こういうこともあるので、インターネット環境は、しっかり調べてくださいね!!
開発者の原田隆史さんは、元々、大阪公立中学の先生です。教員生活の中で、陸上部を7年間で13回の日本一にしました。
なんとなく、そう書くと、めちゃくちゃスパルタで、しごきで鍛えたかのように思ってしまいます。
また、原田さんは、写真のように(向かって右側)、ちょっと強面(失礼!w)。
しかし、原田さんは、そんなスパルタではうまくいかないって言っています。
目標達成は技術なので、誰もができること。
「頑張ればできる」ってなものではなく、頑張る方法を具体的に示されているのが原田メソッドなのです。
そして、原田さんが目指しているのは、引き籠りや不登校になっている子供たちに何よりも原田メソッドを学んでほしいと願っています。
やはり教員だったからこそ、今の学校で問題になっている不登校や引き籠りをなんとかしたいと真剣に考えているんですね。
だって、少子化とかで働き手が少なくなっている中で、学校で起きている不登校、さらには、学校を卒業しても引き籠りになっている大人もいます。
これじゃ、いくら少子化対策とか言っても、社会に関わりたくない若者が増えしまえば、本質的な解決になりません。
しかし、不登校の子供たち、一人ひとりに教えるには、普通の授業では無理です。
実際、コーチングのように対応するなら、5人までが限度だと原田さん自身が言っていました。
だからこそ、原田メソッドとして教えられる形にして、目的目標シートを書き込んでいくことで、コーチングと同じような効果を出せるようにしています。
そして、それを、対面の授業ではなく、インターネットを通じてオンライン動画で教えることを始めています。その一つは、インターネットで大学卒業の資格が取れるBBT(ビジネス・ブレイクスルー)大学の教授として教えていること。
さらに、来年度からは、カドカワのオンライン高校「N高校」でも、原田メソッドを教えます。
一気に原田メソッドを広げるために、インターネットを使った今の時代に合わせた教育方法を実践しているのです。
さらに、TUTAYAオンラインカレッジとも協力して原田メソッドのパートナー認定の講座もオンラインで行うことで、『教える人』も育成しようとしています。
そう、これを学べば、単に、あなた自身の目標を達成するだけでなく、あなたの周囲の人の目標達成を手助けすることができるようになるのです。
もちろん、コンサルタントとして、原田メソッドを教えれば、ビジネスにすることも可能です。
なんか、すごいことになっていると思いませんか?
原田メソッドって、老若男女、関係なく誰にでも当てはめることができる『技術』なので、一度、習得すれば、あらゆる局面で多くの人を支援することができるのです。
なーんって書くと、なんか怪しげな宗教みたいになってっしまいますが(^^;
にわかには信じられないと思うのですが、まずは、ちょこっと覗いてみてくださいね。
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独特のポーズで有名になった五郎丸選手。
キックの前に忍者のような姿でルーティンをやっていましたよね。
原田メソッドのセミナーでも、原田隆史さんが説明していたルーティンは、なぜ重要なのでしょうか?
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「そんなもの、気持ちを落ち着けるためじゃないか!!」
って言われそうですが、なぜ気持ちが落ち着かないのか分かります?
それと、なぜ、ルーティンをやると落ち着くのでしょうか?
まず、なぜ大事な場面では、いろんな雑念が出てくるのか考えてみましょう。
この雑念には、大きく2つの種類があります。
一つは、過去の失敗を思い出してしまうこと。
「もし、前みたいに失敗したら・・・」
そう思うと、ドキドキしてしまいます。
これをフィードバックといいます。
ドキドキと緊張すると、身体が固くなってうまくいかなくなりますよね。
もう一つは、未来が原因になっています。
どういうことかというと、
「これが、うまく行ったら、みんなに褒められる!」
「決めたら、トップになれる!」
「これでノルマクリア!昇格だぜ!」
嬉しくなってしまって、舞い上がってしまう・・・。
これは、フィードフォワードといいます。
舞い上がってしまうと、いつも以上にチカラが入ってしまいます。
このフィードバックとフィードフォワードが原因となって、普段の実力が引き出せなくなってしまいます。
原田さんが言ってましたが、五郎丸選手は、雑念を振り払えない選手だったそうです。
ルーティンを身に付けるまでは、大事な場面で普段の実力が出せない。
そこで、ルーティンのことを教えて実践し、雑念を取っ払って、いつもの実力を発揮できるようになったそうです。
このルーティンを行うことで、雑念を取り払えるのはいつも通りの決められたことを行うことで、「いつも通り」と思うようになるからです。
『ゲン担ぎ』ではないですが、いつもと同じことを繰り返すことで、同じ気持ちになれるという効果があるのです。
これ、実は、目標達成も同じことが言えます。
目標達成するための『いい習慣』をルーティンにしてしまうことが必要です。
そうしないと、ブレていくから。
多くの人は、目標を決めてもそこに到達しないのはその目標へ向かうルーティンを行っていない。
日々、行き当たりばったりになるだけでなく、
「今日は、やるぞ!」
「なんか調子でないし、まあ、いいか・・・」
「忙しいから、ちょっと・・・」
感情にもムラがあります。
こういうムラがあると、だんだん方向がブレてしまって、そのうち目標と違うところで努力していることになってしまいます。
そうならないために、ルーティンを作っておくのです。
そうすれば、五郎丸のように、ルーティンを行うことで雑念が取り払われ、目標に向かって行動することができるようになります。
原田メソッドでは、このようなテクニックを駆使して目標を達成するのです。
だから、『成功する技術』なのですよね。
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